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石山切帛紗

石山切帛紗

¥6,500価格

「石山切」とは、「本願寺本三十六人家集」を切断したもので、本願寺があった地名にちなんで益田鈍翁により命名されました。

 

石山切の料紙は、唐紙を中心に色んな染紙を用い、銀泥で小鳥や折枝の下絵を描くなど、華麗な王朝文化の美意識を反映したものです。

 

帛紗を料紙に見立て、地模様を帛紗全体に散らした華やかな帛紗です。

 

紙箱入

やました謹製

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