菊桐中棗 鵬雲斎大宗匠箱 四代近左造
¥423,500価格
胴径約6.8㎝ 高さ約6.7㎝
菊桐蒔絵は、織豊時代に盛んに行われた蒔絵文様の一種。秋草蒔絵に菊桐を定紋化して散らしたものや、菊の絵蒔絵の花の部分を定紋化したものが多い。江戸時代以後、菊桐紋だけがいっそう形式化され、炉縁や棗の蒔絵装飾に用いられるようになった。
鵬雲斎大宗匠の箱書有。大阪の蒔絵師、川端近左の四代目の作。
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