玄々斎好 鶴鱗裂古帛紗¥4,000価格淡紫地に鶴鱗を地紋のように連続して織り出した裂地です。嘉永二年(1849)の利休居士の室である宗恩250回忌の際、配られました。経糸緯糸を複数本引き揃えて織るため織り目がはっきりする斜子織が特徴的で、しなやかな風合いの裂地です。 紙箱入数量カートに追加する
玄々斎好 鶴鱗裂古帛紗¥4,000価格淡紫地に鶴鱗を地紋のように連続して織り出した裂地です。嘉永二年(1849)の利休居士の室である宗恩250回忌の際、配られました。経糸緯糸を複数本引き揃えて織るため織り目がはっきりする斜子織が特徴的で、しなやかな風合いの裂地です。 紙箱入数量カートに追加する